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| ■耐震強度偽造問題にひとこと(06/02/20更新) 一級建築士は現在全国で31万人、殆ど都市に集中して在職しておられます。しかし建設不況が続く中、現状では建築士は余っているようです。今回の姉歯さんによる構造計算偽造は、あってはならない自殺行為と思います。 建築では、設計・施工・監理という「三権分立」があって、互いのチェックが利くことになっていますが、この問題では、ヒューザー・木村建設・姉歯といった、いわば同じ穴の狢(むじな)が、顧客を無視した、低コスト優先のグループ共存意識で走った結果だと思います。 建築確認を出す権限者は、自治体の建築主事(今回は出先機関)という職員でありまして、全国で約1900人おられますが、構造計算審査能力のある職員は少ないのが現状であります。 |
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